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五十嵐監督からのメッセージ
-「水と土の芸術祭」をどう理解しているか
初めて「水と土の芸術祭」の意味を知ったのは、こども創造センター館長の
浅井先生の講義がきっかけでした。人は水と土がないと生きていけない。
私はこの日まで、そんな当たり前のことすら考えたことはなかったのです。
ずっと昔から私たちは水や土、自然と共に生きてきました。「水と土の芸術祭」
はそんな人と土の関わりをアーティスト達が芸術祭として表す祭りなのだと思
います。そしてそれを見て感じ、そして自然との関わり、歴史を考える。そんな
機会でもあるのではないかと思いました。
この続きは、ブログでご覧ください。
水と土の芸術祭「私たちはどこから来てどこへ行くのだろうか」葵学園 自主制作映画
脚本・監督・撮影・編集・音楽:本田雄一郎 音声:板垣雅治 Respect:海抜ゼロ/土屋公雄APT 田原唯之+木村恒介
協力 ©葵学園映像プロジェクト「私たちはどこから来てどこへ行くのだろうか」製作委員会2015、 新潟市こども創造センター、新潟市西蒲区役所建設課、水と土の芸術祭実行委員会2015
脚本・監督・撮影・編集・音楽:本田雄一郎 音声:板垣雅治 Respect:海抜ゼロ/土屋公雄APT 田原唯之+木村恒介
協力 ©葵学園映像プロジェクト「私たちはどこから来てどこへ行くのだろうか」製作委員会2015、 新潟市こども創造センター、新潟市西蒲区役所建設課、水と土の芸術祭実行委員会2015
本編予告編