水と土の芸術祭とは
理念
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
市民プロジェクト 「潟」の短編映画
水と土に育まれた新潟市の暮らし文化の魅力を発信する市民プロジェクト。参加すればするほど新潟が好きになる。
水と土の芸術祭2015は、アートをはじめパフォーマンス、こどもプロジェクト、シンポジウム、食・おもてなしなどのさまざまなプロジェクトから成り立っており、基本理念「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を共に考え、探るという点で共通しています。
市民プロジェクトは、各プロジェクトの要素をすべて含むものとなり、私たち、葵学園でも新潟市民の方々やアートプロジェクトの方々のお世話になりながら映像プロジェクトとして参加することになりました。
葵の生徒が主体的に作る「潟」の短編映画をどうぞお楽しみに。
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